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君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~

君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~6話|真実を知った彼女が口にする答えと決意(ネタバレあり)

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本ページは、官能小説家と純粋な女性の切ないけど甘い濃厚ラブコミック「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~ 6話」の紹介となります。
(S気質があるけど一途なイケメン×真面目で一生懸命な女の子好きにオススメです!)

 

 

「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~」は、官能小説家である男性と、ある純文学作家に憧れる生真面目な女性の『甘さ×切なさ』が交りあったTLコミックです。

前回は、京介が『官能小説家になった経緯』『鈴へ執着する理由』が明かされ、本編内で散りばめられていた謎の一部が判明しました。
京介が苦悩を挫折を繰り返しながらも執筆業を続ける姿は、読んでいて辛くなった方が多くいたのではないでしょうか?

今回からは、今まで入れなかった京介の書斎を鈴が探索し、真実と向き合う流れに。
(5話で鈴に全てを知られてしまう焦りと共に安堵感を抱く京介の描写がとても印象的でした)

京介に関する事実を知った鈴がどんな反応をするのか(京介に対しての恋愛感情がどう変わるのか?)がとても楽しみな6話となっています。
ちょっとした推理要素もあるので、コマの隅々まで要チェック!


君を抱くのは仕事だから6話 ざっくりご紹介

君を抱くのは仕事だから・6話はこんな話

 

ストーリー
5つのポイントでわかる、君を抱くのは仕事だから 6話

  • 京介との会話後、そのまま夜を明かした堤は、京介が苦しんでまで官能小説を書き続けている件を知ってやれなかったことや、他にも京介を支えている人物がいる現実を噛みしめていた。
    そして、自分よりも京介の支えになっているであろう鈴へ「悪いけど、京介を頼む」と心の中で呟く。
  • 京介の書斎へ入る直前、鈴は『解雇』を命じられる。
    読者として自分の作品を見て、決断して欲しい京介の願いと、彼からの情が籠った口づけで鈴は解雇を受け入れ、書斎のドアを開けた。
  • 鈴は、書斎の中でかつて自分が佐々木京介へ宛てたファンレターを見つけ、真実の一部を得る。
    一方、京介は編集者と打ち合わせをしており「助手さん(鈴)が来てから行為に愛を感じるような文章になりましたね」と評価を受け複雑な心情となっていた。
  • 自身が出したファンレターの傍には京介が出せずに終わった返事の手紙もあり、中身を確認する鈴。
    彼が最後に書いたと思われる手紙には、官能ジャンル以外の小説が世間に受けなかった件などが綴られており、締めには『僕のことは忘れてください。けれど、僕の作品は忘れないでくれると嬉しい』と書かれていた。
  • 全ての手紙を読み終えた鈴は意を決して、京介の官能小説を手に取る。
    京介の書く官能小説は、卑猥な内容なのに重くて苦しそう……
    浮かんだ疑問の答えを知った瞬間、鈴は涙を流して『佐々木京介』の名を呼んだ。

 

主要人物

  • 一 鈴(にのまえ すず)
    純文学作家の佐々木京介に憧れ、彼と一緒に仕事がしたく、出版社への就職活動をしていたが、紆余曲折を経て官能小説作家である佐々木京介の元で働くことになった。
    今まで入れさせて貰えなかった京介の書斎に入り、様々な真実を知る。
    そして、現在京介が書いている官能小説を読み、彼がどんな気持ちで小説を書いているのかを理解した。
  • 佐々木 京介(ささき きょうすけ)
    鈴が憧れていた純文学作家の男性。
    現在は、九鬼令怨というペンネームで官能小説家として活動している。
    過去の自分を慕っていた鈴に欲情し、弄ぶつもりが愛してしまった経緯に罪悪感と自己嫌悪を生じており、鈴が事実を知ったら『鈴の意思』で出て行ってくれるのを最善と思いながらも……
  • 堤(つつみ)
    鈴が住んでいたアパートの大家。大家業と共に、読書喫茶「読(どく)」を営んでいる。
    京介の先輩であり、恩人でもある。
    心を摩耗しながらも官能小説に縋る京介を理解しきれなかったことを悔やみ、自身より彼の傍にいる鈴へ京介の件を託す決意をした。

 

補足解説

編集者から「行為に愛情が感じられる文章になった」と評された京介は鈴がいなくなった後、(官能小説の)新作は書けなくなるだろうと感じていました。
それは、刹那的な考察ではなく、かつての佐々木京介を慕ってくれていた鈴を汚しているつもりが非常になりきれず愛情を抱いていることを自覚していたからこその答えのようです。

更に京介はこれ以上鈴を汚したくないと思っており、できれば鈴が自分を拒絶して出て行って欲しいと願いながらも他の願いも抱いている様子……

鈴は書斎で『かつての京介が鈴へ送ろうとして出せなかった返事の手紙』を発見。
最後の手紙では5話で語られた京介の苦悩が文章として表現されていました。

また、京介は「鈴へ送らないからこそ、本音を語れている」「僕のことは忘れてください。けれど、僕の作品は忘れないでくれると嬉しい」とエゴイズムを暴露しながら一方的に手紙を貰い続けていた状況を悪く思っているなど、鈴を気遣う心情がさりげなく描写されている部分も。

ラストでは京介の官能小説内の描写に違和感を感じ、その正体が「京介が葛藤しながら小説を書いていたから」だと知る鈴の姿で締められています。

今後の伏線は?気になるポイント

  • 鈴が最終的にどんな決断を下すのか?
    京介は鈴が事実を知ったら自分を見切って出て行って欲しいと思っているものの、鈴は真実を知る度に涙を流す(失望の意味ではなく)描写があり、京介への想いが更に強まっている印象がありました。
    現在の京介が苦悩しながら書き続けていた官能小説を見終えた鈴が、どんな答えを出し、想いを口にするのかが7話以降のキーポイントかと思われます。
  • 京介が今後も官能小説を書けるのか?
    編集者から文章の変化を評された京介は喜びよりも、自分が新作を書けないことを悟った描写がありました。
    (編集者は緩急がついて良いと高評価の意味で話したようです)
    事実を知った鈴から決断を聞いた後、京介はこのまま官能小説を書くのか、かつて夢見た純文学作家を目指し直すのか……クライマックス部分(もしくは最終回?)で判明しそうですね。

 

君を抱くのは仕事だから 6話の感想

とうとう真実に触れる佳境的な部分になってきましたね!
京介を受け入れたいと思う健気な鈴と、鈴を想いながらも彼女に突き放されたい京介の対比っぷりがたまりません。
そして、二人とは別の場所で彼らを想う堤の優しさも併せて涙腺が緩みました。
(しかも、鈴が京介の元から出て行き、店に来るかも…的な懸念も含めて徹夜してたようで…いい人すぎる)

鈴が読んだ手紙は5話での内容と被るものの、文章で表現されている上、京介が「鈴に届かない(書くだけで出せない)からこそ本音を綴れる」とエゴを交えながら語っているので既知感はあまりなく、改めて彼の苦悩を知れました。
京介は唯一受けた官能小説も相当無理をして書いていたようで、本当に小説を書くのが好きで手放せなかったんだなという一途さや執念を感じた次第です。
そして、鈴に対してもただ出て行って欲しいだけでないのが、彼らしいです。

また、京介がこれまで鈴にしてきた行為についてを思い出すシーンでは、何だかんだで鈴に優しくしてしまった……と自覚する描写が。
今までの話を見直すと「ああ、確かに!」的な発見があったので過去回を読み直すいいきっかけになりました。

今回は鈴が推理をしながら京介に関する事実を突き止めていくシーンがこれまでとは別な味わいがあり、面白かったです。
ラストでは京介の官能小説を読んだ鈴が小説を読み進めながら『京介の本音』を理解し、涙を流すシーンが。
もしかすると、鈴が京介に純文学作家を目指し直して欲しいような言葉を告げるのかな?など、7話の展開がとても楽しみな締めとなっていました。

 

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